投稿日時 2023-05-20 12:20:18 投稿者 フル このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
『懐いてた年下の女の子が三年空けると口が悪くなってた話』の登場人物。 36歳。社会人。一人称“私”。 ダイキの母親。昔、相当にヤンチャして若くしてダイキを身籠った。 それが原因で親類関係からは絶縁され、地元を去り、知り合いの居ない土地で女手一つでダイキを育てる事に。 その過程で、どうしても仕事を優先してしまい、ダイキの事は放任に近い形だった。 後に、ヒカリや谷高家に出会い、彼女を通じてケンゴとリンカに出会った事で繫がりを得て大きく助けられた経緯がある。 ダイキの事は深く愛しており、時間が合う時は出来るだけ一緒に居ようと努力している。 24時間ファミレスの店長であり、子供を手っ取り早くあやすために店長になってからは飴を常備しており結構人気。 ヤンキーじみた見た目を指摘される事があるも、逆に特徴として利用し多くの人間に認知され、面倒見がよく、今では良い女店長として地元住民には認知されている。 ファミレスは基本的に誰でもウェルカムで、防音室を設けて、うるさい客や痴話喧嘩をする客はそっちに押し込んでいる事からも結構人が来る。 本編↓ https://kakuyomu.jp/works/16817139556135500065 |
||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |