投稿日時 2024-01-19 19:56:41 投稿者 フル このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
『懐いてた年下の女の子が三年空けると口が悪くなってた話』の登場人物。 17歳。女。一人称、私。 リンカの通う高校の先輩。二年生。 高校内部に存在する秘密組織より『介抱乙女』と称されている、二学年トップの美少女。 保険委員長で学校の行事では、保険安全を常に任されるほどに優秀であり、生徒の怪我には常日頃から目を光らせている。 優しい性格と、怪我を手当てする際のボディタッチによる吊り橋効果で、無自覚に惚れられている場合が多い。(でも、彼女の身内を知って告白まで行く人は皆無) 小さい頃に大事故に巻き込まれた事で幼少のころから命の大切さを知り、色んな人を助けられる事をしたいと思うようになる。 その時自分を助けてくれたレスキュー隊員にお礼を言いたいと思って警察に問い合わせたが、既に退職していた事からも探しきれず諦めていた。 英語以外の他国語を自主的に勉強しており現在では十か国語くらい喋れる。 本編↓ https://kakuyomu.jp/works/16817139556135500065 |
||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |