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みてみん |
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投稿日時 2025-07-27 12:37:54 投稿者 
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『魔物から助けた弟子が美女剣士になって帰って来た話』 『シーアーサーブレード編』に登場。 本名 ニーノ・A（アーサー）・ペルギウス 18代後半（見た目）。女。一人称“僕” 異名【公演師】 第三クレーター都市『デルタ』を中心に住むストリートマジシャン。 世界各地で派手なマジックを無許可で披露し、その都度、現地の治安勢力に追い回されるのがデフォルト。 水魔法と音魔法を複合した『幻覚魔法』を使いこなし、ソレを利用したオリジナル『大公演』を使用する。 彼女の使う『幻覚魔法』は『闇魔法』の枠組みではない為、耐性を持っていても一定の範囲に居る限り効果を及ぼす程に高度な代物。基本手には演出や逃亡に使うだけでありマジックのテクニックはニーノ本人の技量である。 【水剣メリキュリウス】の所持者であるがフィジカルはクソザコ。 ローハンとは幼少期にゼウスが連れていた頃に出会い、その頃からマウントを取っており、ローハンからは煙たがられている。（ニーノからすればローハンは弟みたいなもの） 月都市の主席審判官であるルシアンと直接話せる数少ない存在。双子の妹が居るが、あっちの立場を考えて自分から接触する事はない。 誰よりもヒトの笑顔が好きで、一人でも多く笑顔にするために世界各地を巡り、マジシャンとして活動している。（ただし、世紀末都市でもあるターミナルには絶対に行かない） 基本的には生活を切り詰めており、何かと金欠気味。野宿する事も多々あり、自宅は安アパート。 本編 https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/16817330652583558457 シーアーサーブレード編 https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/16818093080312054577 |
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