タイトル | 【魔弾】サリア・バレット | ||||
タグ | *AIイラスト | ||||
コメント | 『魔物から助けた弟子が美女剣士になって帰って来た話』より。 200歳以上。エルフ。女性。一人称“あたし”。 ゼウスが率いるクラン『星の探索者』のメンバーの一人。 主に、偵察や、索敵、中、遠距離の攻撃を担当し、古代兵器である『銃器』の扱いに長ける。 元はエルフ勢力の殺し屋であり、【魔弾】の異名はターゲットに恐怖を与えた。 弾丸は自分で精製しているものの、魔法付与できる専用武器『エリア・マテリアルライフル』は弾数の制限があった。 後にゼウスとボルックの協力を得て、その弾丸も精製できるようになる。 得意魔法は気配を断つ『消命』や『付与魔法』全般。弾丸を介して間接的に付与も出来る。特に『消命』は狙撃では重宝し、更に己の隠密技術から夜の森の中に潜むサリアはあらゆる索敵に引っかからない。 産まれた時からゼウスを殺す道具として育てられ、ソレ以外の存在価値はないと刷り込まれて生きていた。 その為、ゼウス殺害の任を受けた時に、殺せても殺せなくても最後には死ぬつもりだった。しかし、『星の探索者』(当時は、ゼウス、ローハン、クロエ、クロウの四人)に囚われた際にメンバーから人の様に扱われた事で、初めて生きる事の意味を見出す。 その後、自らエルフたちの元へ戻り、ゼウスは殺せなかったと報告。その場で処分されそうになったが、駆け付けた『星の探索者』に助けられ、名実ともに“家族”となった。 本編↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/16817330652583558457 |
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iコード | i847473 | 掲載日 | 2024年 05月 19日 (日) 10時 50分 09秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 512×512 |
ファイルサイズ | 88,602 byte |
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