タイトル | 【戦機】ボルック | ||||
タグ | *AIイラスト | ||||
コメント | 『魔物から助けた弟子が美女剣士になって帰って来た話』より 名称 ボルック(ゼウス命名) 『機人』。一人称“ワタシ” 異名【戦機】 『星の探索者』のクランメンバー。 『遺跡都市』にある『遺跡』の外壁に寄りかかり、停止していた所をゼウスとクロウに発見されて修理と再起動に成功した『機人』。 特殊なAIを保持しており、ゼウスが作ったのではなく元来持っていたモノ。その真意と自分の存在意義を知る為に『遺跡内部』のどこかにある『セントラル端末』を目指す為に『星の探索者』に加入した。 再起動した際に残っていたデータでは、大半が失われており名称だけは辛うじて“B-l--k”と残っていた為、“-”の部分をとりあえず“o”にして“Bolook(ボルック)”と呼ぶ事にし、現在ではその名称が定着している。 クランでは記録係。ゼウス特製の情報端末の管理を一任されており、自身のメモリーも保全。AIの調整やクランメンバーの装備の製造なども担当。特にサリアは弾丸を手作業で作ってたがボルックが加入してからは生産性の効率化が進んだ。 客観的な判断を得られることからもクランメンバーからよく相談を持ち掛けられる為に関係は良好。 ゼウスの事は“マスター”と呼び、彼女の命令を最優先として行動。 “何よりも無事に帰って来て”と言うゼウスの命令を最優先として立ち回る。 主な装備 ・ケミカルフィーバー ・MTS(マジック・トランス・システム) ・マーカー索敵 ・データ表示(ホログラフィック画像) ・自爆システム 本編 https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/16817330652583558457 |
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iコード | i988526 | 掲載日 | 2025年 07月 10日 (木) 10時 35分 03秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 768×1280 |
ファイルサイズ | 302,860 byte |
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